津軽三味線教室 生徒の独り言 その4

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そうなんです。意外と #歴史が浅い津軽三味線 。大道芸として発達した津軽三味線は、武家の子女が習う「琴(箏)」や華やかな舞台で弾かれる「長唄」等とは異なる生きるための辛い厳しい芸であり、決して趣味や教養の一つではなかったんですね。そういえば、映画『いとみち』にも祖母役でご出演の西川さん。青森でご経営されてた三味線居酒屋『陣太鼓』にて、厳しい大道芸時代のお話を伺いましたなぁ。閉鎖されたようで残念です。

津軽三味線が習い事として始まったのは昭和30年代。まさに先代の佐々木孝創業の時期ですね。 『太棹』 三味線もいつしか、 津軽三味線 と呼ばれるように。名づけ親は三橋美智也さんだとか?

また、『三味線なら何でも良い』じゃないですね。津軽を習いたいのならば、長唄や小唄の教室に間違っていかない事。事前の教室のリサーチは大事です。また、太棹の大きな三味線は弾くけども、津軽曲はほとんど弾かずに、例えばほとんど北海道民謡だけという所もあります。更に合奏曲の練習ばかりで習いたい曲にたどり着かないという所もあり、 納得いくまで確認が必要です。 いったん決めてしまうと、同じ曲名でも先生によって、弾き方や撥使いも変わるしね。転々とすると大変です。長~く習う師をみつけましょう。

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